スーパーマリオブラザーズの新作として、ニンテンドーダイレクトで発表されてからというもの、宣伝動画で話題を呼んだ今作では、ステージギミックがこれまでの法則と大分違って度肝を抜かれましたね。
私もプレイ中に何度も驚いて興奮をしていましたが、やっぱり、土管が柔らかく蠢くところが一番ワンダーの象徴であって、一番の曲者であって、一番のトラウマとなりました。
(47:38 から始まる、スーパーチャンピオンシップ ワンダー・フォーエバーの土管のいやらしさは格別!)
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また、バッジシステムで、特別な能力がついてプレイの助けになるんですが、だいたいふんわりジャンプで乗り切ることが多かったかしら。
音楽も素敵でしたよね。パックンのミュージカルから始まって、ジャンプのタイミングを音楽に合わせたり、音楽に急かされたりと、リズムに乗って攻略をしていくところも大好きでした。何度も聞くためミュージカルステージは何度も通いましたよ。
最後は正直、インターネットを使って、リアルタイムで助けてもらえるシステムで、なんとか全部クリアできた形です。インターネットの皆様、ありがとうございました!!
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