このブログを検索

2019年4月30日火曜日

残念ハイキング

昨日は朝から水筒を持って山の方に行きました

午前9時頃に家を出て30分ぐらい歩いて、いはり山を登ります

中腹のところまで20分ぐらいかけて登っていくと、木が無く、開けて草が生い茂るような、そういう場所があります。


誰もおらず景色を私一人だけのものにできていたのは、誰もが関東方面の遊園地に行っていたからでしょうか。

奥には二つのまた大きな山が見えており、そこの芝のところに寝転がって、ぼんやりと空を見ていたんですが、残念ながら昼より雲行きが怪しくなってしまい30分ほど過ごした後に帰ってきました

でも、久しぶりに外でぼんやりと日向ぼっこをしていると、自分の体が太陽の香りを発するような感じがあり、成人して忘れてしまった、4月から5月に変わるこの時期の花が雨に濡れた甘い香りと、新鮮な葉っぱの香りを思い出しながら、家でサンドイッチを食べました


GW、食べてばかりだな

2019年4月29日月曜日

お休みのお知らせ

みなさんおはようございます!日橋喩喜です。


今日はGWということで、お休みをいただきます。


皆さんは、どんなGWをお過ごしですか?是非、コメントやツイッターやマシュマロでお知らせください!


日橋喩喜でした!ばいばい!!!!!!!!

舞鮫町の雄大な自然と私

2019年4月28日日曜日

elgatoのHD60sを買ったご報告!

みなさんこんばんは!日橋喩喜です!

今日は、elgatoのHD60sを買ったご報告です!

これは、ゲームの画面をみんなと共有しながらみんなとお話ができる、キャプチャーボードです!

ゲーム画面と配信の画面の遅延がほぼ無いとのことで、ラグ無く遊べると大好評!

これで、私も憧れのゲーム実況者に!?

HD60sを嬉しがる私と面識のない子供

みんなと一緒に遊べるのを楽しみにしています!!!

2019年4月27日土曜日

芦田子水族館のくらげ展

舞鮫町の南側には芦田子水族館があります
芦田子水族館の前で

ここはかつてバブル時代を倹約家として過ごした芦田子 十五郎さんがリーマンショック後まで貯金をしてその後建てた水族館です

最近の流行りの催し物はクラゲ展です。
細長い筒に大小様々なクラゲが水に耐え、歌っています


このクラゲ展をショップの頭部くらげぬいぐるみを購入して身につけながらクラゲ展を回るというのがこの町の通というものです


私もその例に漏れず
クラゲのマスクをかぶってクラゲ展を周ります


くらげのかぶり物を被る日橋

ブルージェリーフィッシュやアトランティックシーネットルなどが水にたゆたっているのを見ながら、私はいつまでも ぼーっとしていました


椅子はひんやりとしていて10時間ほどならそこで過ごせるかもとぼんやり考えました


そして、時折立ち上がってはとんとんと水草をたたき、逃げていく様を眺めるのです



ここで優越感を抱かないようにしなければ。

私はそう自戒をしました

私だってこのクラゲと同じく酸素と二酸化炭素にたゆたう一つの生命

それを忘れてはいけないと、血流がザーッとする感じがしてそう考えました



5時になったら、私は帰ります。古びた通りの鳥居近くを通って、家へてくてくと歩いて帰ります


空は青かった




私も青い空の地面にたゆたう何かだと他の星の生命体に見られているのかなと
精神が疲れた人の寝言のようなことを言いながら家に帰り、冷蔵庫で冷やした冷たい ラムネを飲みました。

Jellyfish at the Ashidako Aquarium

Ashidako Aquarium is located on the south side of Maisame-cho.

In front of the aquarium

This aquarium was built by Ashidako Jugoro, who used to live frugally during the bubble era, after saving money until after the Lehman crisis.

The recent popular event is the jellyfish exhibition.

Nippashi Bridge, covered with  jellyfish


Jellyfish, big and small, are singing in a long and narrow tube.

The street in this town is where you buy a stuffed jellyfish from a shop and go around the jellyfish exhibition while wearing it.

I'm one of them.

You will go around the jellyfish exhibition wearing a jellyfish mask.

I was always in a daze when I saw blue jellyfish and Atlantic Seanettle floating in the water.

The chair was cool, and I thought, maybe I could be there for about 10 hours.

And from time to time he stood up, slapped the waterweeds, and watched them run away.

I have to try not to feel superior here.

I gave myself a warning.

I, like this jellyfish, live on oxygen and carbon dioxide.

And I thought, "Oh, don't forget that." And I thought, "Oh, my blood's going to burn."



I will go home at 5 o'clock.

By the old street's torii. I will walk home.


The sky was blue


I wonder if something that floats on the ground in the blue sky is seen by other stars.

I went home talking like a sleeping talk of a mentally tired person and drank cold lemonade that was chilled in the fridge.

2019年4月26日金曜日

Choise

There are always choices in life.
This is Samepan. The inside is smooth.

For example, when you eat bread, you eat Tsubu-Ann or Koshi-Ann.


Do you eat meat or fish?


Do you gain weight by eating sweets or by not eating sweets?


There are always choices in life.




And when the element of curiosity is added to that, catastrophes can happen.


For example, here's a fire alarm.

Fire alarm and me



IF I FOLLOW MY CURIOSITY, I WANT TO PUSH IT RIGHT NOW.

you can see what happens when you press it.

But if you don't push, you don't feel guilty.

Do you want to be curious and press a button, or do you want to press a button so you don't feel guilty?

There are always choices in life.






AH!

gilllllllllllllllliiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiililli!!!!!!!!!!!!!!!!!!





                                                        haa!








             
Good morning.
I glad it was a dream...

選択

人生にはいつも選択肢がつきまといます
さめぱん。中はこしあん


例えばパンを食べるとき、つぶあんを食べるかこしあんを食べるか

肉を食べるか 魚を食べるか

お菓子を食べて太るか お菓子を食べずに太るか




人生にはいつも選択肢がつきまといます



そこに好奇心という要素が加わるとときに、大惨事が起こることがあります



例えばここに火災報知機があります
火災報知器と私

好奇心に従えば今すぐ押してしまいたい


押すことによってどうなるのか、その結果を知ることができます
しかし押さなければ罪悪感を抱かずに済むわけです


好奇心をとってボタンを押すか、罪悪感を感じないためにボタン押さないか



人生にはいつも選択肢がつきまといます






あっ




        じりりりりりりりりりりりりりりりりりりりりりりり





                  はっ!



おはようございます
夢で良かった・・・・・・

2019年4月25日木曜日

お母さんのクッキー

こんばんは日橋喩喜です。

 今日はユーチューバーらしく、リアクションのとれるものを食べてみたいと思います。
母が自作した、(サルミアッキ風)クッキーです。
母作のクッキーに不穏の陰を感じる私
サルミアッキとは塩化アンモニウムとリコリスによるお菓子だそうですね。 (この化学的な言葉が雰囲気作りをしていますね。)

 Wikipedia を見るとこのキャンディーは北欧で伝統的に食べられ、子供から大人まで愛されてるようです。(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%AB%E3%83%9F%E3%82%A2%E3%83%83%E3%82%AD)参照


 独特な味ということで皆から敬遠されることもあるようですが、 もうちょっとね、まあちょっとね、食べてみましょう。

 サルミアッキのキャンディはこういう赤い箱に入っていて、物はダイヤ型形をしている。 ・・・・・・これもしていますね。食べました。

意を決していただきます

 ぐっ・・・・・・体がだるくなりましたよ、これ。闇を噛んでいる気味悪さが心地よいです。 なんか、こう頭の中に妙に借金という言葉が浮かびますね。

 夜中の3時ぐらいに眠れず、嫌な事ばかりが頭に浮かんで、自分の将来支払う奨学金の額を思い出した時のような感覚。


脂汗と苦い唾液が眉間のツボを刺激するようです。

 一つだけ嬉しいことを思い浮かべるならば、今日、この後どれだけまずい食事が出されても美味しく感じられそうです。 砂糖を入れた、豚骨ラーメンを食べても今日は笑顔で居られることでしょう。


涙とオーバーリアクションと扉の外・・・
今日はここまで。一旦水を飲みます。さよなら・・・・・・









・・・・・・お母さん?

2019年4月24日水曜日

オムライス作り

家でオムライスを作っていた時の事です

食器を水で洗って、洗い方が悪かったのか床がびしょびしょになってしまい、
滑って転んでケチャップを床にぶちまけてしまいました


幸いにも床がフローリングだったので大事にはならず、お母さんに怒られそうでもありません


ですが、キッチンが殺害現場のようになってしまいました


私は一旦ケチャップをそのままにして、急いで自分の鞄から消しゴムを取ると床の大きな血溜まりの後に一つ目を置きました


二つ目に置いたのは床に転がった箸


私は恨みを買った男性に背後から胸を突かれて死んでしまったのです


私は急いでそれからカメラをセッティングし、9秒のタイマーをつけてケチャップの上で転がりました


案外ひんやりして心地がいい。そしてシャッターを切りました


こんな感じで写真が撮れていました
死を演じる私


写真を見た時、私はだいぶ興奮しましたが、シャツを脱ぐとブラジャーまでケチャップが染み込んでいたので、すぐに「何をやってるんだろ、私・・・・・・」


とダウナーな気分になってしまいました


その後美味しいオムライスを作って気持ちが落ち着くんですが、それはまた別の話。

2019年4月23日火曜日

ベンチの下のスケッチブック

大学で美術を学んでいる人達がいる棟の隅にはベンチが置いてあり、1人になりたい時には うってつけのサナトリウムです。


ベンチを独り占めする、悪い私
その日の下に水を吸ったスケッチブックが置いてありました。


私のポケットに今日ハンカチを持ってきたことを確認した後、スケッチブックに手を飛ばしました。


開けてみると中の用紙が切り刻まれたりしている中にハッピーバースデー誰それと書いてあり、多くの絵が黒塗りしてあったり、手を加えるためのメモが書き散らしてあります。

最後のページは昨日の日付。


そのページは ネクタイをした男性と歯車を模した背景。
男性と歯車


大学で美術を学んでいるにしてはチープなモチーフです。


しかし、だからこそ葛藤が透けて見え、かえって感傷的な気分になった途端はっとしました。


これは、美大生としての就職活動に苦しみ、ベンチの下にスケッチブックを放置することで、己の才能の無さを自覚してモラトリアムから抜け出そうとする人という芸術なんだと。

芸術って奥が深いなと改めて感じながら、自分を陰で観察しているだろう人を探しました。

見つからなかったので、「そこから見てますね!」と虚空に声をかけて購買にパンを買いに行きました。

2019年4月22日月曜日

広羊市について

こんにちは日橋喩喜です。

今日は私たちの住んでいる広羊市についてお話ししたいと思います。
舞鮫町イメージキャラクター
我が市はかつて広い地域に羊が生息しており、放牧が盛んな土地でした。

東西南北あらゆる方向に羊の生息域があり子供から大人まで多くの人が牧畜に関わっていました。

飛行機雲を見る日橋
1900年代後半はまだ飛行機から所々、羊が一塊になっているのが見られたそうです。


皆さんも広羊市にお越しの際には、飛行機の景色から羊たちの名残に思いを馳せていただきたいと思います。家に鍵をかけていらっしゃるのを忘れずに。


 ではまた明日。おやすみなさい!

2019年4月13日土曜日

twitterと連携しました!

こんばんは。パンを食べながらでごめんなさい。

サイドバーにツイッターのタイムラインと登録ボタンを追加しました。

気軽に登録してね。


あと、ブログの更新状況を自動でツイッターに投稿できるようにしてみました。

2019年4月12日金曜日

紅茶の味が分かりません。

 こんばんは。日橋喩喜です。 今日は母のいない間に紅茶を入れてみました。










優雅なJDに憧れていたからです。 お洒落な大学生は英語の文字が書かれたタンブラーに、熱いアールグレイを淹れて飲んでいるという偏見があります。 ダージリンやアッサムなど、語感が良さそうな名前が「違いを分かりたい欲」を刺激します。 淹れてみました。 ダージリンティーとアッサムティーです。アールグレイはスーパーマーケットに売っていませんでした。(残念) まず、色が違うようです。アッサムティーの方がやや濃いかな。味は・・・・・・残念ながら、よく分かりません。

いや、口の中でくゆらせると、濃さの違いと・・・・・・鼻から抜ける香りは違うかもしれない。 ということで、紅茶は香りを楽しむものだと分かりました。(吸ったことないけど、葉巻みたいに楽しむものなのかしら。) 私はまだまだ麦茶を入れて持って行きます。 では、皆さん、また大学で。私が水筒を鞄から取り出して飲んでいたら、それは麦茶です。さよなら。

2019年4月11日木曜日

夜の大学

最近は夜の大学を散歩するのがマイブームです。

大学の真ん中を小さな人工的な川が流れていて、数メートルおきにライトアップされています。 夏になったら蛍が来そうな綺麗な川です。(まだ観たことありませんが。) 私はポケットの中に入れていたサイコロをコロコロ触りながら、 このまま夜食を食べに行こうかと考えていました。

明日の講義はあるんだけど、どうしようかしら。 熱々のフレンチトーストが食べたい。 どこかいい店をご存知ないですか?

2019年4月10日水曜日

ジャグリングの怖さ

しかし、なんだってあの人は尖った針の上に立っているんでしょう。

 まるで丸いりんごの上に足を乗せているかのようなそういう風に悠々と立っています。 それから男の人は笑みを浮かべ、右に左にジャグリングを二つ三つしたかと思えば、 最後には自分の頭に乗せてしまいました。 男の人の大道芸に観客の人だまりができていて、男の人は小さな男の子を指差しました。 男の子はひどく恐れています。 何をするのかと思いきや、その男の人は男の子を抱え上げ、自分の肩に乗せてしまいました。 そうしてより重くなった体を右足左足と針の上を足踏みするのです。 私は二つの意味でひやひやして見ていました。 一つは男の人の体重が増加することにより足に針が突き刺さらないかということ。 もう一つは親が近くにないかということです。 幸いにも男の子の親はそういう大道芸に理解のある人だったようで、パチパチと手を叩いて歓迎しているようでした。 私は二つの意味でホッと胸を撫で下ろし、男が親元に帰っていくところを眺めていました。 他の場所でそういった大道芸を見せた時に大人の人が選ばれることがあるんだろうか。 そう思いながら家に帰って、自分の家にあるツボ押しマットの上に乗ってみました。

 ひどく痛い。 どう、どうやって痛みと心の折り合いをつけているんだろう。 説明を見るとどうやら私は肝臓が少し悪いようです。 ひやひやしないような、もっとストレスのない生活を送りたいと思いました。

2019年4月9日火曜日

パンの食べ方

こんばんは。日橋喩喜です。
今日は近くのパン屋さんで買ってきたパンを食べます。

 このパンの、





















この部分を・・・・・・


こう。


ひれを最後に食べる派です。 皆さんはどこから食べますか?

2019年4月8日月曜日

ブログ始めました

はじめまして。
私の名前は日橋喩喜。私立の文学部に通っている、大学生です。JDです。
誕生日は2002年8月4日生まれの21歳です。

これはお母さん。声が大きく、賑やかな人です。
これは、お父さん(のいる部屋の前)。
お父さんは、家にいるときは部屋にいるため、前を静かに通らなければなりません。
このブログでは、私の住む舞鮫町での日々を綴っていきたいと思いますので、良かったら見に来てください!
今日はこれまで。ではまたね:)。