こんばんは。日橋喩喜です。
今日は母のいない間に紅茶を入れてみました。
優雅なJDに憧れていたからです。
お洒落な大学生は英語の文字が書かれたタンブラーに、熱いアールグレイを淹れて飲んでいるという偏見があります。
ダージリンやアッサムなど、語感が良さそうな名前が「違いを分かりたい欲」を刺激します。
淹れてみました。
ダージリンティーとアッサムティーです。アールグレイはスーパーマーケットに売っていませんでした。(残念)
まず、色が違うようです。アッサムティーの方がやや濃いかな。味は・・・・・・残念ながら、よく分かりません。
いや、口の中でくゆらせると、濃さの違いと・・・・・・鼻から抜ける香りは違うかもしれない。
ということで、紅茶は香りを楽しむものだと分かりました。(吸ったことないけど、葉巻みたいに楽しむものなのかしら。)
私はまだまだ麦茶を入れて持って行きます。
では、皆さん、また大学で。私が水筒を鞄から取り出して飲んでいたら、それは麦茶です。さよなら。