先日1時間の実況で声を枯らしてしまいかけた私は、自分の夏期休暇中の生活を顧みると、無発声な生活を送っていた日々が思い出されました。
しかし、夏期休暇明けにうら若き乙女が自室で突然大声で発声練習と称して叫ぶのは、両親に大いなる誤解を与えることになりかねません。
そこで、思いついたのはヒトカラ、一人カラオケです。これなら、受付の店員さんのみに訝しげな目を向けられるだけで済みますので、勝ち卍申した。
受付で2時間のパックをお願いして、急いで次々に曲を入れ込みます。
私が好きなzooや、
パイのパイのパイを元気よく歌った後、
大都会とかを歌ったりしました。
一人なので、タンバリンを肩で叩く私 |
私が好きなグループの、さよならポニーテールさんの曲を歌って終わりました。
明日からまた、元気な声で遊べそうと思いました。
皆さんも、カラオケへどうぞ。日橋喩喜でした!