2019年6月3日月曜日

つらたんな熱

昨日から熱が出てうなされる。


浮ついた意識はぼんやりと、時間の感覚を間延びさせる。


体が熱を帯びており、汗が背中に染み込むので、時々寝返りを打って、かぶれないよう留意する。


「とんだ休みだわ」と、布団に描かれた舞鮫のイラストに当たって、パタッと寝てはぼんやり目覚めるというのを繰り返した。


とにかく水が美味しかった。母がおかゆにりんごを擦ったものを作ってくれた。


それは普段は不味いんだけど、病気の時は美味なのです。不思議!


体温の変化が味覚に影響することがあるのね。


そうして私は夜、夢を見た。


「頑張れ頑張れ」と日の丸の扇子を振る鮫が出てきた。


朝目覚めると熱は下がっていた。おはよう!

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