2019年6月8日土曜日

なまけものライセンス

今日は授業に対して身が入らずついさぼってしまいました。


縄文土器の縄模様の秘密に興味が持てなかったからです。


それよりも今日は自分にとって鳥が魚を食べるシーンを見ることの方が重要のように思えたのです。


 私は川に行きました。


 学校から徒歩10分のところに10級河川くらいの川があります。 


川は氾濫しないように少し高くなっていて、その傍にはベンチがいくつも並んでおり休憩所となっています。


 まあしかし簡単には見れるものじゃありませんでした。


 まあそれでもいいかと思ってさらに眺めていると、白い大きな鳥が1羽川に飛び込んできました。


 きましたね鳥。 早く魚の一匹ほどいただけばいいのに。 


そうして見ていますが、5分ほどくちばしを川の水につけて毛づくろいを繰り返しています。 なんなのかしら。


 休日の朝寝坊してぼんやりしながら、自分の顔を洗っている時のようなことをやってくれるじゃない。 鳥も顔洗うのかしらね。


 そんなことを考えていると、彼女は魚を口にくわえました。 そうして一飲みしました。 


あ、そんなにあっさりといくんだ。味わうとかないのかな。


まるで何もなかったかのように、飄々と身繕いをしています。


 一匹の命が食料になった。 その言葉が自分の頭の片隅に残っていましたが、学食の牛丼を食べると、そんな考えはどこかに吹き飛んでしまいました。


 ただ、お腹が空いていたんだな私。


 そういえば朝ごはん食べるの忘れていたわ。


 そうだ今日はお寿司が食べたい。


 サーモンの味を思い出しながら次の講義を受けました。

 (たくさんの命が一堂に会するお寿司を食べたいわ。)

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